スターライトⅢを召喚しようと意気込む偽ダーエロ。
期待に反して呼び出されたのはロボセイントⅢでした。
所変わってこちらはキャロル邸。ダークキャロルがキャロルに何やら相談しています。
魔法具現体との契約について知りたいというダーキャロ。何だかんだ言ってもやっぱりアイスⅠのことを愛しているんですね。
魔法具現体にとっての契約のメリットとは存在の力を得られること。
こういう話、過去の作品でもありましたね。
不安定な存在である魔法具現体を確固たる実体にする、それが契約。
一方で様々な理由により契約したがらない魔法具現体もいます。一番右の煮干君は今ではアレックスと契約してる設定が多いですね。
術者と魔法具現体は持ちつ持たれつ。
さてまた戻って偽エロとセイントⅢ。誤算だったとはいえ偽エロはセイントⅢのことを気に入った様子。
見かけに反してピザも食べれるセイントⅢ。
仲良くピザを食べる偽エロとセイントⅢ。微笑ましいですね。この2人もいいコンビになれそうです。
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