冒頭、野々村元県議みたいな声で号泣する富洲原。当時の時事ネタですね。
東京の人と飲みに行って四日市から来たと自己紹介したら上のようなことを言われたとのこと。四日市ぜんそく、社会の時間に習いましたね。でもこれはいけない。富洲原が泣くのも分かります。
四日市といえば名物のなが餅やトンテキよりもまずぜんそくが出てくるのは義務教育の影響なのでしょう。ちなみに、『東京番長』というのは四日市から東京に転校してきた番長が東京をシメる漫画だそうです。
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もちろん今の四日市コンビナートは公害も改善されています。塩浜エリアは夜景が綺麗なことで有名だそうです。コロナが収まったら一度行ってみたいですね。
ここまで来るともはや地元の人にしか通じない話です。こういうプレイヤー置いてきぼりのローカルトークも川富らしくていいですね。
そして今回いきなり終わります。一応上のセリフがオチだと思いますが。無駄ウェイトに慣れていると一瞬呆気に取られます。