寝る前さんの相談室第4回。今回のアシスタントはフレイムⅢです。
最初の相談。もう安価事故は定番です。
いわゆる状態異常の表記ですね。「しに」とか「しぼう」ではなく「したい」なんですね。これはシュール。
どんな安価事故にも律儀に対応する寝る前さん流石です。
次の相談はデュラハンさんから。この人特有の悩みですね。もっとも、それをネタにしたゲームが時々作られることもあるのでそういう意味では役得なのかもしれません。
この世界の倫理観ってどうなってるんでしょうね。アンデッドやら何やらと共存する世界ですが、彼/彼女らに人権はないのでしょうか。
最後の相談。相談というか質問ですね。
寝る前さんの言う通り、実に人を選ぶ作品です。ここに詳細を書けるような内容ではないので、気になる人はご自分で読んでみてください。あくまで自己責任で。
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というわけで第4回はここまで。何だか本当に鬱々しかったですね。
と、ここでフレイムさんからポロッと一言。魔法具現化の人権については多くの作品で取り上げられていますが、やはりこれは彼/彼女らにとって割と切実な悩みなのではないでしょうか。寝る前さんも一度じっくりとフレイムさんの相談に乗ってあげた方がいいのかもしれませんね。