アルラウネとヘビーゴーレムが主役の短編RPGです。
2人が嫁様の命を受けてどこかに行きます。
それを見ていた知恵の神。何かを企んでいるようですが・・・
目的地に向かう2人。2人とも仲いいな。
目的の村に到着。と、そこに現れたのは冥界の女王ヘル様・・・ではありません。グラは同じですが全くの別人です。この子は村長の娘のニャンという子です。
村長の話によると、村の中心にある大きな木が夜になると光って村人も落ち着かず眠れないとのこと。早速その木に話しかけてみますが相当弱っています。アルラウネが治療する間ヘビゴが情報を集めることに。
情報を集めるヘビゴ。どうやらニャンが鍵を握ってそう。
2人がニャンに話を聞く間、知恵の神が何やらやっています。
知恵の神のおかげで回復した木。2人にメッセージを残すとそのまま眠ってしまいました。
木の言うように見張りをする2人。その夜。突然獣人が現れました。
暴走獣人との戦闘。
木が光っていたのは月の光を届かなくして獣人が現れるのを防いでいたのでした。
獣人の正体はニャンでした。彼女の話によると洞窟に行ったときに不思議な声を聞いて、近づくと意識が遠くなっていったとのこと。
洞窟に来た2人。変な化け物が現れました。
こいつが諸悪の根源。
化け物を倒して問題解決。
帰還した2人。
そしてずっと見ていた知恵子。
嫁様による制裁。今回はいいことしかしてないのにね。