橋が落ちて向こう側へ渡れず途方に暮れるスパークⅠとⅡ。
丁度良いところにロープがありました。
無茶振り過ぎる。ピカチュウって…
残念なことに、ロープの長さも強度も足りませんでした。
ひどい。
思いっ切り落っこちた挙句にスパニーに見捨てられたスパイチ君でしたが、命に別状はなかった模様。
落ちたところに偶然にもライチちゃんがいました。怪我の功名とばかりにナンパするスパイチ。
対するライチは…
ってええ!?ここでゲームオーバー!?こえー。皆まで描写しないことでより恐怖を引き立たせています。省略技法とでも呼べばいいのでしょうか、同じような技法を使っている作品はこのブログでもいくつか取り上げたことがありますが、こういうksgで何気なく使ってる技法も参考になりますね。(まぁ、付属テキストを見ると、実際のところはエターのようですが。)
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