エイプリルフールのわてりとウィンディ。
病気で起き上がれないはずのウィンディが何故か立って歩ける!?
立ってるのも歩いてるのも嘘だった?嘘とは一体…
門番をふっ飛ばしたのも門番がいるのも門があるのも全部嘘。
やみっちの立派な店も嘘。
何もかも嘘。
そんな嘘だらけのエイプリルフールももうすぐ終わり。
わてりの本当の気持ちは?切ない…
その時突然嘘核ミサイルが!
爆発。
目が覚めると4月2日だった。
全ては夢だった…?
結局何だったのだろう。実に哲学的なお話でした。まあこの作品自体がフィクションですし、ある意味この作品世界自体が嘘と言えるのかもしれませんが。もしかしたら我々の住んでいる世界も嘘なのかも…?
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