前回の続きっぽいお話。結局、娘様のOTOMARIの時は魔王城に来ることになったセイント。その際にはシェイドと一緒に勉強しているようです。
そんなわけで今日はだくねす、ライトも合わせて4人で一緒に勉強することになりました。今回のテーマはセコンドについて。
まず最初に、当時から現在もなお勢いのある3人、わてり、ウィンディ、やみっちの紹介。3人とも今やVIPRPGの顔ですね。
3人の活躍の陰には優秀なセコンドの存在もありました。そこで彼女らのセコンドの紹介。わてりにはフレイム、ウィンディにはヒールⅢ、そしてやみっちにはライチ。なるほど納得ですね。
メインを輝かせ、時には叱咤激励する立役者としてのセコンド。最近で言えばアシュリーに対するアゼクラなんかもこれに当てはまるでしょうか。
次にサブセコンド、というか関係が深い相手をピックアップしていきます。これもまた納得の組み合わせ。
やみライは互いにメインとセコンドを交換し合うぐらいの結びつきの強さ。確かにこの2人共演率高いですからね。
メインとセコンド、両方の経験を積むことが大事。
お気に入りのキャラをプッシュしたい時、ついついメインで作ってしまいますが、あえてセコンドとして使ってみるのもいいかもしれませんね。
光闇で単体Ⅰ魔法同士ですし、年齢(?)も近そうで相性のいいコンビだと思います。実際シェイド-セイントコンビで登場する作品も結構見られますし。
というわけで早速セコンド練習としてゲームで対決することに。これまた懐かしいゲームですね。VIPツクスレにはファミコン世代の人も多いのでしょうか。
結果は…やっぱりこの子たち相性バッチリのようです。