出番がないことを嘆く玉露軍。そうは言いますが、当時としてもそれなりに出番はあったと思いますが。
名作中の名作、『娘様の日記帳』ネタ。懐かしい。
魔王軍に志願に行く、そんな話もありましたね。
他勢力との交流をしたいけれどなかなかいい案が出ない面々。ここでオレンジミカンがいい考えを思いつきました。
数ヵ月後。大震動とともに着陸してコンパクトになったホワイトハウス。
一体何が始まるのでしょうか？
なんと、玉露軍が学園を開校するのでした。表紙のアグネかわいい。
そして開校。アグネ先生、結構似合ってますね。
こいつらはいつも通り。
ということで、もしも玉露軍が学園を開校したらというお話でした。こういう設定も面白いですね。
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