ある朝、ダークネスⅠが起きると、何やら外が騒がしく、部屋の壁に穴が開いていました。
壁の穴から外に出てみると、そこには禍々しい光景が。
デュラハンに喧嘩をふっかけるも、全く歯が立たず。
仕方なく家に戻ってみると、そこに突然現れたダークカナエール。どうやら壁の穴は冥界に繋がっているようです。
話の流れでダナエールと共に冥界について行くことになったダークネスⅠ。もう一度デュラハンに挑みます。
ダナエール強い！流石神様です。
さらに進んでみると、そこにいたのは冥界の女王ヘル様。何だかんだで結局戦う羽目になります。
流石冥界の女王だけあって、それなりに強いです。しかしダナエの敵ではありません。
そして今回の騒動の真犯人、ネガーナル。
何故かダナエの攻撃がほとんど通用しません。
対神用術のおかげで神に強くなったネガーナル。しかしその代償として神以外には弱くなっていたのでした。
ここでダークネスⅠの本領発揮。熱いですねこういう逆転劇。
ダナエ様とダークネスⅠのおかげで無事世界の平和は護られました。二人ともかわいい。めでてぇ。
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