王国に職を求めてやって来た三将軍たち。現在のように王国軍や魔王軍と並ぶ一大勢力「玉露軍」としての確固たる地位がなく、「三将軍」(+2)だった頃のお話。もしもの歴史を感じさせる描写は多々ありますが、玉露の拡大の変遷はその最たるものでしょう。
三将軍より先に仕官を申し出て来ていたサイとバイソン。
採用を賭けて勝負することに。
戦闘は技を選んでそれにかけるTPコストを入力するという、かなり本格的な自作戦闘です。
TPの配分がカギとなる、結構シビアなバランスですが、勝つこと自体はそんなに難しくはありません。
これはひどい。外でやればよかったものを。ちなみに勝っても負けてもオチは同じです。
ツクスレ保管庫eternalNO.05>eternal-19_142.zip