GW祭に向けて作っている人、またはプレイを楽しみに待ってる人も多いと思いますが、もしもの世界についてわからないという人もいると思います。そこで今回は、そんな皆様のために、2020年当時のもしもの世界の各組織のキャラの人数をざっとご紹介します。もちろんもしもとか関係なく自由に作ってかまいませんし、設定にとらわれる必要もありませんが、多くの作品に使われている共通認識を知っておくと。プレイする上で少し楽しめます。
というわけで並べてみました。やっぱり多い王国軍、そして魔王軍。
急成長の玉露軍。ここからさらに増えて続けています。
少数勢力の冥界軍、意外に多い神界軍。
そして最大勢力の魔法具現化。今後も増え続けています。特にバリアーズの成長がめざましい。
この他にも、いずれの勢力にも属さないキャラが多数存在します。最近では魔術師協会が一勢力として数えられるぐらいになってきていますね。
もちろん、最初に申し上げた通り、これらはあくまで一つのはい設であり、この設定にとらわれる必要はありません。実際、VIPRPGにはこれらの設定に当てはまらない作品や、もしもとは関係ないオリジナルの作品も数多くあります。共通認識を参考にしつつも、あなただけの独自の世界観を構築してみてはいかがでしょうか。
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